佐原若子
さわらわかこれいわ- 院
- 衆議院
北朝鮮問題と原子力政策に関する質疑が中心で、現状の制裁や原発推進に対して具体的な課題指摘と政策見直しを求めるタイプ。
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発言(最新順)
AIによる多視点要約(事実要約・支持的視点・批判的視点)⚠️ 本要約は、国会会議録の発言原文をもとに AI(Claude Haiku 4.5) が自動生成した参考情報です。発言者本人の見解を代弁するものではなく、正確な内容は必ず原文をご確認ください。
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- 2025-06-06経済産業委員会#北朝鮮制裁#拉致問題#外交戦略
れいわ新選組は、北朝鮮への日本独自制裁(15度目の延長)の承認に反対し、拉致問題解決と北東アジア平和構築には対話と制裁見直しが必要であり、制裁継続では人道的問題も伴うと主張している。
日本の北朝鮮独自制裁は2年ごとに延長され、船舶入港禁止と輸出入全面禁止が柱である。今回の採決は閣議決定(4月8日)の事後承認であり、政府の制裁継続方針に対する議会での賛否が問われている状況である。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○佐原委員 れいわ新選組、佐原若子です。よろしくお願いいたします。 本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 まず、本日の議題について、れいわ新選組としては、さきに行われた国土交通委員会における決議同様、本委員会における決議には反対いたします。その理由については、本年の四月二十三日、既に党で声明を発表しております。以下で紹介させていただきます。 声明、北東アジア情勢を更に悪化させないためにこそ北朝鮮制裁承認案件に反対する。れいわ新選組、二〇二五年四月二十三日。 れいわ新選組は、この度行われた、衆議院の国土交通委員会における、北朝鮮への制裁承認案件の継続、二百十七国会承認二号について、前回及び前々回、二〇二三年、二〇二一年の棄権とは異なり、反対することとした。 この後、衆議院本会議における採決、そして経済産業委員会においても別の継続案件の採決が行われるが、同様に反対することになる。参議院においても対応は同様である。 この二つの案件は、国連安保理決議制裁とは異なる日本の独自制裁の継続を承認するものだ。制裁の理由は、北朝鮮の非核化や弾道ミサイル廃棄が見通せず、日本人拉致も解決していない現状を踏まえて外交上の圧力を維持するとされる。 独自制裁は二年ごとに延長され、これで十五度目の延長となる。 その中身は、北朝鮮籍の船舶の入港を禁止することや、輸出入を全面的に禁止するというものである。なお、その延長を決定する閣議決定自体は、今年四月八日に既に行われ、今回の採決は事後承認に当たる。 れいわ新選組は、もはや時間の猶予は許されない拉致被害者と御家族への配慮、そして北東アジアの平和構築を見据えた結果、経年化した対北朝鮮承認案件の承認継続に反対することとした。 問題点を明らかにする。 まず、歴代政権与党が拉致被害者と向き合ってきたとは到底言えない。歴代の総理が北朝鮮の指導者と直接向き合う覚悟を表明し、石破茂首相も北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、東京と平壌に連絡事務所の開設を検討するなどの構想を発表した。しかしながら、状況は遅々として動いていない。 また、実際のところ、累次の経済制裁は効果が出ていない。 対話の糸口を探るためには、経年化した独自制裁の継続ではなく、その見直しを行い北朝鮮との交渉に突破口を見出す道を探るべきと考える。 また、経済制裁の方法そのものにも人道的な問題がある。日本が独自に行っている経済制裁は、北朝鮮における一般市民の生活を更に窮乏させる、いわゆる直接制裁である。平和外交の基礎として、戦時における国際人道法違反である集団的懲罰のように受け取られない振る舞いが求められる。 拉致問題解決のためには、まずは対話の空間をつくり、これまでも国家関係の再構築に用いられた手段としての真実の究明を、日朝国交正常化交渉と並行して行うことこそが問題解決の最良の方法ではないか。 そして、北東アジアの完全なる非核化に向かうために、北朝鮮が既に保有する核の先制不使用の宣言は重要であり、既に宣言している中国に加え、米国に対して促すことも必要である。 そのような私たちの平和外交に向けたビジョンと意思を示すためにも、今回はこれまでの棄権ではなく、反対することとした。 以上が、国交委員会と本委員会における対北朝鮮への独自制裁の延長に対する決議案に対する我が党の対応です。 そこで、政府、経産大臣にお尋ねします。 私たちは、声明で述べたように、実際のところ、累次の経済制裁は効果が出ていない、対話の糸口を探るためには、経年化した独自制裁の継続ではなく、その見直しを行い北朝鮮との交渉に突破口を見出す道を探るべきと考えております。私たちの考え方を政府はどう受け止めますか。北朝鮮の拉致問題への解決、北朝鮮の核開発の阻止に、政府はこの独自制裁の延長には効果があると本当に考えていらっしゃいますか。お伺いいたします。
- 2025-06-03原子力問題調査特別委員会#小型原発#核燃料濃縮#再生可能エネルギー
れいわ新選組の佐原委員が、政府が進めるデータセンター向け小型原発について、核燃料濃縮技術の課題(現在ロシアのみ可能、従来比5.6倍)、建設用地確保の困難、製造メーカーのサプライチェーン維持の問題を指摘し、参考人の見解を求めた。
発言は政府の小型原発推進政策に対して、技術的・物流的な実現可能性の課題を提起している。核燃料濃縮やサプライチェーンといった具体的な指摘は、今後の政策検討における重要な論点である。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○佐原委員 では、座ったままでお願いいたします。済みません。 れいわ新選組、佐原若子です。よろしくお願いいたします。 今日は、このような貴重なアドバイザリー・ボードの先生方のお話をお伺いすることができまして、私は感激しております。私、核燃阻止一万人訴訟原告団の副代表もしておりますので、このお話を本当に地元の原告団のみんなと一緒に聞きたかったなと、感激いたしました。先生方のお話は、科学的な知見に基づいて、法律にも基づいて、どちらの側に立つのではなくて、中立的な御意見を伺いましたので、本当に貴重な時間でございました。 青森県の県議会で、核燃料サイクルが全員一致で通ってしまった。そこには、ある種、原発脳に洗脳されていたのではないかなと思う節があります。 国側の方が説明にいらしたときに、核燃料サイクルは核反応のない安全な工場だから心配することはないよみたいなことを言ったわけですね。でも、私たちは、核燃料サイクル、再処理工場を三日動かせば原発一年分の放射性物質が出るんだよというお話はそのときは伺わなかったし、そして、いわゆる放射性物質の濃度規制がないということもありました。濃度規制を設けたら稼働できないような施設だったわけですね。そういうことは私たちは余り聞かせられなかった。 ですから、今日の先生方の御意見のように、市民が、国民が一緒に参加して、共にその問題を解決しつくり上げていくということがとても大事なんだということをお話しくださったのは、感激いたしました。 そしてまた、避難のことですね。それで、国に責任はないんだということをさっきお示しくださいまして、ああ、そのような法律があったのか、それは何と無責任なことかと思ったんですね。自治体にはそのように、例えばバスを何台か調達するとかどこかに避難の場所をつくるとか、そういった力はありません。それをないのを承知で、国ではなく自治体の責任で、国はバックアップするだけというような、バックアップを本当にしてくれたでしょうか。 私は、珠洲の原発が建たないでよかったなとあのとき思いました、地震のとき。何があるか分からない、想定外のことが起きるのが地球だと思うんですね。富士山だって爆発するかも分からない。それは誰も分かりません。そのときに、何があっても大丈夫というような避難計画や措置を講じておくのが国の務めだと思っております。 私は、原発脳に洗脳されたという方々が非常に多く、地元でも、それなりの地位のある方こそ、原発がなければ駄目なんだと、その安全神話に、安全神話だけじゃない、様々な神話に洗脳されてしまっています。本当にそうなのだろうかと私は思うんですね。国産エネルギーが必要ならば、例えば小水力発電は、この国の地形や水脈や自然のことを考えると、大変すばらしいことではないかなと思うんですよ、そんな長い送電線も要らないし。それに、ペロブスカイトとか、そういった産業界の中でも様々な発展がございました。 原発に余りにも加担することで、例えば再生可能エネルギーはかつて日本は世界のトップランナーだったんですね。それがなぜ駄目になっていったのか。やはりそれは、原発延長で、原発ありきの政策がそうさせたのではないかなと思うんです。 ですから、今ここで二者対立させるのではなくて、本当に、国民が苦しまずに、安全に、そして福島で被災された方のことも必ず念頭に置いて、原発はどうするのか、バックエンドはどうするのか、それを真摯に議論していくべきときが来たんだと思うんですね。 私は青森ですので、御存じのように、縄文の遺跡がございます。世界で一番長く続いた文明です。それを私は誇りにしていて、縄文魂と言っております。縄文時代、縄文の人たちは人を傷つける武器を作らなかった。共に助け合って生きていく、共生の文化です。 私は、その心をもう一度日本人が、みんなが取り戻して、ノット・イン・マイ・バックヤードではなくて、みんなの問題として、私は、トイレなきマンションはもう建ったんだよといって侮蔑されて、三日間不眠に陥ったことがあります、若いときでした。そういうことではなくて、なぜそのようなものを建ててしまったのか、では、どうやってトイレは造るのか、そういう議論をこれからもしていきたいと思うんですよ。 そして、本題に。私は前置きが長いということをいつも注意されて、済みません。それで、エネルギー基本計画の中の小型原発についてお伺いします。 政府が進めようとしている小型原発は、データセンターの建設を見越し、建設が進められようとしています。しかし、日本では、建設用地の問題や建設主体、使用する核燃料の濃縮、製造など、様々な課題があると思います。特に核燃料の濃縮は、これまでの原発の燃料の五・六倍も高いとも言われています。現在それができるのはロシアだけとも言われています。日本ではどうするのか、建設用地もデータセンターの周辺に確保しようとするのか、疑問です。 そして、新規立地、建設には多くの困難が予想されます。また、製造するメーカーも、一基、二基造っていても、製造ラインやサプライチェーンをそれで維持していくことは大変だと思います。 そこで、参考人の先生方に、その小型原発の課題と実現可能性をどのように考えていらっしゃるのか、御意見をいただきたいと思います。
- 2025-05-28経済産業委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○佐原委員 ありがとうございます。 早期事業再生法案につきまして、れいわ新選組として、反対の立場から討論いたします。 討論の前に、私、経産の質問を繰り返した中で、自分の中の保守性というものにすごく気がつきました。日本を守りたい、売られてなるものかみたいなのが芽生えてまいりまして、自分でも驚いております。 では、討論。 早期事業再生法案につきまして、企業が倒産を回避し、事業を再生させることは、地域経済と雇用を守るためにも重要です。雇用の維持、労働条件の改善、そして賃金の引上げを通じて、安心できる暮らしを実現することこそが、政府に求められる政策であると私たちは考えます。 しかし、本法案には重大な懸念があります。 第一に、雇用や労働条件の維持について、法的義務や罰則が規定されておらず、実効性に乏しい点です。労働者を守るという観点が制度設計に皆無であると言わざるを得ません。 第二に、労働者と事業者の協議や合意について、法文上に規定がなく、再生の過程において労働者が主体的に関与できない仕組みとなっている点です。働く人々の声が無視される懸念を拭えません。 事業再生の名の下に、実際にはコストカットとして雇用削減や労働条件の引下げが進むようなことがあってはならないはずです。企業の再生が誰かの犠牲の上に成り立つ社会であってはならない、このことを私たちは強く訴えたいと思います。政府が本気で企業の再生を図るのであれば、財政的な支援を伴いながら、雇用、労働条件の維持を明確に制度に位置づけるべきです。事業再生は、帳簿の調整ではなく、地域社会に根差した、人と産業の再構築であるべきです。 経済産業省の現場の職員の皆様が企業の倒産回避という課題に向き合い、検討を重ねられたその上に、いま一度、働く人を守り、事業再生を進めるための制度へと練り直していただくように、強く要望いたします。 中小企業の経営を支えてきた地方銀行が強い外資系の金融機関に統合されていく懸念が私にはあります。中堅企業も、多額の債権放棄等で国内金融機関の経営を圧迫し、国内にありながら外資系の金融機関、外資系の企業となってしまうというような懸念を私は拭えないんです。だから、いま一度、働く人、地域の地銀も、小さな会社、企業も守りながら事業再生を進めるための制度へと練り直していただくよう、また更に強く要望し、反対討論といたします。 ありがとうございました。
- 2025-05-15原子力問題調査特別委員会#プルトニウム管理#再処理施設#放射性廃棄物
佐原委員は青森県出身の核燃阻止訴訟原告として40年活動してきた経験から、再処理施設の危険性と廃棄物問題を指摘し、ワンススルー政策の採用やイギリスのプルトニウム廃棄方針との比較を通じて、日本の原子力政策の再検討を求めた。
青森県の六ケ所村における長期保管プルトニウムの処理方針は日本の重要な政策課題であり、イギリスの廃棄方針は国際的な比較検討の観点として機能する。再処理の環境影響評価は科学的検証の継続が必要。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○佐原委員 座って話をさせていただきます。失礼いたします。れいわ新選組、佐原若子でございます。 本日は、アドバイザリー・ボードの諸先生方とお話をする機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 私は、青森県出身で、核燃阻止一万人訴訟原告団の原告を四十年ずっと続けております。そして、昨日、おとといでしたかね、経産省の方々ともお話をしたときに、いつもお話は平行線なんですよね。ゴールが違うから当然のことなんですけれども、でも、やはり、共にどこか歩んでいかなければこの問題は絶対に解決しないし、多分日本人の感覚としては、実は、ノット・イン・マイ・バックヤード、自分のところになきゃいいやというふうに思っていることがほとんどだと思うんですね。だけれども、福島原発事故が起きて、それは本当は人ごとではないんだということをお気づきになった方もいらっしゃるかもしれません。 このことを大事に、再処理に関しても、国民的な議論と、そしてお話をして、相互理解が絶対に必要なことで、今日御提案いただいた国会での働きとかそういったものが重要視されると私も思います。ありがとうございました。 私はラ・アーグに行ったときに、グリーンピースと一緒に行ったんですけれども、そのときに、怒れる母たちというお母さん方が、ここの子供たちが白血病になったのはあなたたち日本人のせいだからねと言われたんですよ、そのことは私は忘れられません。 そしてまた、私は歯医者でして、小児歯科をちょっと勉強して、今はインプラントをやっております。そのとき、ガーディアンという雑誌に、セラフィールドの近くの子供たちの、矯正治療のために抜歯した第一小臼歯からプルトニウムが出たという記事がございました。濃度は、そのセラフィールドの再処理工場に向かってだんだん濃くなっていく。濃くなっているといっても、もちろん企業も、科学者たちは分かりませんが、影響はありませんよということでした。 でも、私はびっくりしたんですね。第一小臼歯というのは、赤ちゃんになる前の、胎生の三週に既に、外胚葉性に乳歯の芽が、歯胚ができています。その下にまた永久歯の歯胚が、ほんのちっちゃな歯胚があるんですね。ということは、小さいときからそれにプルトニウムが入ってきたということですよ。胎盤も通しちゃったということですよね。プルトニウムというのは人類にとって新しい物質です。だけれども、母親は鉄分を取らなきゃいけないから、何か似たものがあったらきっと取り込んでしまうんだと思うんですよね。 だから、私は、青森県のいろいろ問題があります、鈴木先生にお伺いしようと思ったんですけれども、今度、再処理のことはまたやるよとおっしゃってくださったので。ただ、みんな、その再処理というものが、核反応のない、割と安全なところなんだろうなというふうな認識が青森県民にもあるのかもしれません。余り大きな運動にはならなかったんですね。 だけれども、私は孫が五人おりまして、青森県に三人住んでおります。なので、いや、これは絶対に再処理だけはしてほしくない、なぜ日本はワンススルーというのを取らなかったのだろうと。廃棄物を本当に考えたら、再処理は核燃組織の中でも一番ダーティーな場所だというふうに言われています。 そしてまた、二〇〇六年にアクティブ試験もしました。高木仁三郎先生が、大丈夫だよ、日本の官僚は優秀だから、再処理を動かすなんてことはないよと言ってお亡くなりになったんですけれども、あれっと思いまして、動かしたじゃないかというふうに思いました。でも、多分、人間というのは、つくったらやってみたくなるものだと思うんですね。 鈴木先生にお伺いします。 イギリスでは、今年二月、保有する民生用のプルトニウムを廃棄物として地中に埋め廃棄する方針を発表したんですけれども、先生は、朝日新聞の取材に対して、イギリスのこの判断を評価されていると認識しています。 イギリスの状況も踏まえて、青森県六ケ所村で長期保管され続けるプルトニウムをどうすべきか、先生の御見解をお聞かせいただきたいんですが、再処理のときにまたお答えいただいてもいいので、どういたしましょうか。 それでは、イギリスにある日本のプルトニウムは日本に戻すべきか、イギリスに有償で引き取ってもらうか、どうすべきだとお思いかもお伺いしたいんです。
- 2024-12-18経済産業委員会
(AI要約は未生成)
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○佐原委員 本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。れいわ新選組、佐原若子でございます。その上、このようにかけたままで発言をお許しくださいまして、特段のお計らいをいただきましたこと、感謝申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 私がここに座らせていただいているのは、東北の原子力政策に対する様々な疑問や不安、そして、福島原発事故でいまだに避難されている方々、そしてまた様々なところでその影響に関して心を痛めている方々の代弁をするということで参ったのだと自分で考えております。 実は、先日、経済産業省のミッション・ビジョン・バリューというものを拝見させていただきました。そのすばらしい文言と、そこにいらっしゃる動画を見たときに、皆さんが若い力で一生懸命この国を変えようとしているということが伝わってまいりました。すばらしいな、こんな方たちと一緒に働きたいものだなと思っております。 非常に僭越で、失礼とは思いますが、その文言が余りにすばらしいので、読ませていただきます。お許しください。 未来に誇れる日本をつくる。 その提案は、世界に誇れるか。 その取組は、国民に誇れるか。 その行動は、自分に誇れるか。 私たちには、この国の変革を導いていくという誇り高き想いがある。 戦後の経済を牽引し、現在の経済基盤を作り上げることができたのもその誇りがあったからこそ。 組織の枠を超え、国境を越え、時代を超えて、国富の増大とエネルギーの安定供給に邁進してきた 途中を飛ばします。 そして、「前例にとらわれず、常識に縛られず、固定観念を捨て、最後までやり遂げる。」「この国の未来をつくると信じて。」という文言でございます。すばらしいなと思いました。拍手喝采と私は思いました。 しかし、このことを踏まえて申し上げれば、私はいささか質問をしなくてはなりません。 今現在、今日の東京新聞にもありましたが、原子力政策に邁進する姿が見受けられます。被曝労働者など、誰かの犠牲なしには原子力発電は成り立たないのではと思っております。二〇一一年三月十一日に起きた東日本大震災、東京電力福島第一原発事故が起こりました。原子力発電を続けるということは、事故が起きる可能性を抱え続けることではないでしょうか。 原子力発電に使用されるウランは、海外からの輸入によるものです。海外では、ウラン残土の汚染による健康被害が報告されています。このように、多くの犠牲と負担の上に原子力発電はあります。誰かの犠牲なしには動かせないのであれば、それは立ち止まって考え直すべきではないでしょうか。 人間は失敗する生き物ですが、ただ、その失敗から学ぶことができます。失敗からしか学べないのかもしれません。私たちも、その失敗を糾弾するだけでなく、共に解決策を見出していくことが大事だと考えております。 大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
投票記録
投票記録の取り込みは Phase 2 で対応予定です。
※ 衆参公式の本会議投票記録から取得します。
政治資金
政治資金収支報告書の取り込みは Phase 3 で対応予定です。
※ 総務省公開のPDFをOCR処理する必要があります。
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